笑って許して。

音楽中毒な20代女のきままなる日常

SCOOBIE DO 20 th Anniversary Special Live「ダンスホール野音」

2015年10月4日(日)
SCOOBIE DO 結成20周年ライブ

今年結成20周年を迎えたSCOOBIE DOが、10月4日に日比谷野外大音楽堂にて9年ぶりに2度目となるワンマンライブを開催。
その名も『結成20周年ライブ ダンスホール野音
1年程前から、全国各地を駆け回り『ダンスホール野音』の宣伝をし、1人でも多くのプラスワンモーをこの日比谷野音へと導いてきた彼ら。
この日はなんと全席完売!立ち見席が追加販売される程!
会場内は、20周年のお祭りを一緒に楽しみたい、と集まってきたプラスワンモーで一杯でした。
今思えば、SCOOBIE DOに出会ってからは、ライブが楽しくて仕方がなく、この日もどれほど楽しみにしていたか…!
それだけ楽しみにしていた事もあり開場後、待っている間こちらまでソワソワ……。
きっと、そんな風にソワソワしていたのは、私だけではないはず。会場にいる皆が思っていた事でしょう。
辺りはまだ、明るい16時。いよいよ、その時はやってくるのです。
会場中に、鳴り響くいつもの登場SE。
マツキさん、モビーさん、ジョーさんと、いつもとは違うワインレッドのスーツをビシッとキメて登場!
コヤマさんは、白スーツにワインレッドのワイシャツ。格好良き……!!
そして、シュウさんのシャウトが響き、大歓声の中「バンドワゴン・ア・ゴーゴー」で幕開け!
「どでかいパーティ始めるぞ日比谷!」という言葉から続けて「PLUS ONE MORE」へ!この曲をライブで聞くのが大好きなので、高揚感しかありません!
少し陽も落ちてきて、冷たい風が吹き込む時間にファンキーメロウな16ビート「ゆうべあのこが」を聞けて本当に胸キュン。
9年前に同じステージで歌った「月光」を、さらに「最終列車」「イキガイ」と続ける。この頃には辺りもすっかり暗くなり、「ダンスホール野音はこれからが真骨頂」と宣言するコヤマさん。ニヤニヤと頬の緩みが止まらないまま、「真夜中のダンスホール」のギターが高らかに鳴らされる。そして、ステージ上方のミラーボールに光を当てられ、ステージが宇宙の様になり、とっても綺麗で感動。今まで見たミラーボールの演出の中で1番綺麗でした。そのまま、新曲「LIVE CHAMP 」を初披露。 「トラウマティック・ガール」「Disco Ride」「ロックンロールは未定」「Back On」と熱い楽曲を連発し、「この日比谷で歌うために作った2015年の大ヒットナンバー」と、20周年記念ベストアルバムに収録された新曲「新しい夜明け」でライブ本編を締めくくり。
アンコールも、2度終え。4人がてを取り合い万歳と、手をあげる姿はキラキラと、眩しかった。この、ダンスホール野音を無事終えた安心感と共に、次のステージへと想いを馳せる力強さが見えました。 

コヤマさんが「最高だよ。最高だよ。最高の景色見えてるよ。何度も言わせてくれ最高だエブリバディ!」と、言って満面の笑みを浮かべている姿が、本当に格好良くて眩しかった。 MCで話す事一つひとつの言葉の端々に、20年分の重みを感じ「素晴らしい20年間だったんどろなー!」と、勝手に想像して何だかじわりときちゃいました。
あとは、会場中の歓声がとても凄くて驚きを隠せなかった。正直私が、今まで見てきたバンドのライブは、ここまでファンの愛情を感じる事は、なかった(笑)。初めて、スクービーのライブで「本当にみんなが大好きなんだな」と思いました。この、野音の日は、いつも以上に愛情を感じたなーと 。自分自身が、格好いいと思う事を貫き通して、続ける。それを、好きでいてくれるファンがいる、「超幸せモンじゃねぇかよ!コンニャロウ!」って、思いました(笑)
こんなにも、素晴らしいライブを目撃できた事、そして、そのライブに導いてくれたSCOOBIE DOに、心から感謝です。